学校アルバム

学校アルバムALBUM

今を残し、今を伝えることが
生きる力を育む

今は、今しか残せない。今を残す人がいなければ、今という時は残せない。
写真やアルバムはまさに今を残し、今を伝えるという目的のために生まれたものです。

捨てられない、残しておきたい。
災害時に写真やアルバムがいつも話題にあがるのは残す価値があるからです。
写真やアルバムに写るふるさとの風景や家族、友の姿から
自信を取り戻すきっかけにできることも価値であり、力です。

子どもたちが少しでも自己肯定感をもって、前向きに生きる力を育めるよう支援するものを
形として残していきたいと心より思っています。

オンリーワンのアルバムを作る

個性を刷る

「だれのために」「なんのために」「どのようなものを」

弊社は学校アルバムを作るうえでこの3つの言葉を大切にしています。

カメラをもつ前に、いま自分がつくろうとしている学校のアルバムは、
いったい「だれのために」、「なんのために」、「どのようなものを」つくるのかということを考えること、
よく考えること、そしてはっきりとテーマを決めたうえで、カメラをもつこと。
――「学校あるばむ編集ノオト」 藤坂泰介氏著

アルバムができるまでの流れ

(例:卒業アルバム)

博進堂の5つのポイント

全国規模の納品実績

全国規模の納品実績

北は北海道、南は九州まで全国39都道府県、約2,900の学校に、約274,400冊のアルバムをお届けしました。(2023年度実績)
安心の一貫生産

安心の一貫生産

アルバムを熟知した専門スタッフがサポートいたします。印刷・製本まで自社工場で責任を持ってお作りします。
あるばむステーション

あるばむステーション

「すべての子どもたちにアルバムを」を、実現するためにプラットフォームをご用意しました。
皆さまのアルバム作りをお手伝いいたします。
詳しくはこちら
計画生産の実施

計画生産の実施

子どもたちに一生の宝物である学校アルバムを、お約束どおりにお届けするために「計画生産」に基づいたサポートをいたします。
クラウドアルバム

クラウドアルバム

アルバムに入りきらない写真をスマホ・タブレットでいつでも見返すことができます。
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学校アルバムの種類

思い出は一つじゃない

学校アルバムの種類は卒業アルバムだけではありません。
嬉しかったこと、楽しかったこと、頑張ったこと、ときには悔しかったこと。その一つひとつが大切な思い出です。
いろいろな思い出をいつでも手に取ることができるように形に残していきませんか?

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