穴沢 基

先輩インタビューINTERVIEW

穴沢 基

穴沢 基さん

アルバム営業 中途入社・5年目
(取材当時)
  • 穴沢 基

    前職は何?

    テレビ局で報道記者をやっていました。テレビは映像、アルバムは写真と真逆の分野ですが、そこで得た経験やスキルは今も生きているように思います。営業的にはトークの引き出しの1つになっていて、お客様との距離を詰めるための「伝家の宝刀」になっています。

    家庭の事情を考慮してもらえる?

    こどもが急に体調を崩したときなどその日の朝にお休みを貰うこともよくあります。不在中も仕事がなるべくストップしないよう皆さんにサポートしてもらっているため、安心して休むことができます。
  • 今、どんな仕事をしている?

    写真館様や撮影業者様に「卒業アルバムを弊社で印刷しませんか?」という営業をしています。受注して終わりではなく、その後の進行管理やアルバムのレイアウトやアイデアをお客様に提案したりもします。
  • 穴沢 基

    博進堂の特色ある活動は何?

    お客様や地元の方に工場に実際に来てもらって機械や作業工程を見学していただく「オープンアートファクトリー」です。来ていただいた人に楽しんでもらうため、社員でアイデアを出し合って体験コーナーを企画したりオリジナルノベルティを用意したりします。博進堂の文化祭です。

    挑戦したいことは?

    社内でボードゲーム部を立ち上げることです。単純に好きだからという理由もありますが、せっかく印刷会社に入ったのだからオリジナルのボードゲームを作れないかな…? なんて考えたりもします。入社した時はぜひ入部してください!
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